松岡電機工業【名古屋市｜設計・管理・電気工事】

お客様に喜んでいただける良い工事、確かな技術

現場・施工監理について

電気工事は日常生活に直接関わる身近な工事です。様々な建物や施設において必要となるコンセント、照明器具や各種設備機器への電源供給などに欠かせない配線工事のほか、各種機器の取り付けや設置、移設も承っております。

一般の戸建て住宅やマンションから、ビル、工場、ショッピングセンターなどの大型施設まで、様々な建物の新築・改修工事において、多数の施工実績があります。
お客様に最適な電気設備の施工方法を、技術、安全、コストなど多方面から検討をしてご提案いたします。

リフォーム・改修工事

電気のない社会生活はもはや考えられません。
皆様に安全に、そして安定して電気をお使いいただくために、住宅や高層ビル、工場などの電気工事、設備工事、防災工事、弱電工事をはじめとして、電気に関する工事の設計から施工、管理まで、トータルに行っています。
自動火災システム、そして一般放送設備や学校放送設備、非常放送設備、ファクトリーオートメーションなど、松岡電機工業は電設工事に関する多彩なご要望に確かな技術でお応えしています。

現場監督者の仕事

現場監督は自分自身が工事を行うわけではありません。ちょうど野球の世界でも監督は直接試合には出ず、作戦を立てたり選手に指示を出したりするように、現場監督も『工事の成功』という勝利に向けてプロジェクトを指揮する立場にあります。
野球における「選手」にあたるのは、実際の工事を担当してくれる協力会社の職人たち。大きな仕事の場合、協力会社の数は数十社にものぼり、多くの職人が入れ替わり立ち替わり現場に加わります。
監督がしっかりしなければ、一人ひとりが優秀な職人であってもチームはまとまりません。現場監督にとって重要な仕事のひとつが職人たちとしっかりとした信頼関係を築き、的確な指示を出し、工程の一つひとつをチェックしながら着実に工事を進めていくことなのです。